「木と健康」
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「静岡アート」
建物や居室にあった照明器具を選びましょう。
【住宅造りキーワード】 第21回
⑥住宅工事の各工種と仕様 XI
照明器具選択のコンセプト その2
●建物や居室にマッチングしたものを選びましょう。
1.ペンダント
吊り下げ型で、シェードの素材や器具を選ぶことで、幅広い用途に活躍します。
2.シーリングライト
直付け型で、部屋の明るさのベースとなります。
3.ダウンライト
埋め込み型で、複数設置すれば全般拡散照明となり、廊下の誘導灯やポイント照明にも使えます。
4.スポットライト
直付け型で、光の角度を変えたり、ガイドレールを使用した移動可能なタイプもあります。
5.ブラケット
壁付け型で、天井・床への配光、吹抜けや階段の照明、手元灯など、幅広い目的に対応します。
6.テーブルスタンド
上置き型で、補助照明として読書用や、オブジェとしての使い方も可能。目的を考えた選び方を。
7.フロアスタンド
床置き型で、天井・壁・床を補助的に照らして空間を演出します。
8.フットライト
埋め込み型で廊下や階段の床に近い壁に付け、光の誘導で歩行の安全を確保します。
照明を選ぶ時、器具のデザインだけで判断することは避けましょう。用途や部屋の広さやを考慮した明るさや光源を選ぶことと、器具の組み合わせ方も考慮しなければなりません。
モリス住宅総合研究所
「祭」
「その木 何の木?」
弊社の夏期休暇を下記通りとさせていただきたく案内申し上げます。
8月10日(土)~8月15日(木)
誠に勝手ながら、休暇中のメール等のお問合せにつきましては、8月16日(金)以降に対応させていただきます。
よろしくお願いいたします。
「バーベキュー」